『筋肉、関節、組織などにおいて、働き・動きを回復することが出来ます』
・筋肉が正しいタイミングで正しく働くことが可能
・関節が伸びたり、曲がったりを正しくタイミングよく可能
・組織が柔軟に自由に伸びたり縮んだり可能 などなど
➡それらが可能になって、連携が取れればそれぞれの関節・筋肉・組織はストレスがかかりにくくなる
➡疼痛緩和や動きやすさ(パフォーマンス)向上などが図れる
➡好きな趣味やスポーツを生涯継続してできるようになれます
人間が生活・行動していくうえで必ず必要となってくること
・座る、立つ、歩く、物を持つ
スポーツでは
・走る、ジャンプ、投げる などなど
これらの基本的な動作に共通するのが
関節が正しいタイミングで正しく働くこと
➡そのために筋肉が正しく働くことで関節に正しく伝える
👆そのために周りの組織は柔軟に対応出来なければ、筋肉が過剰に働くことになる
【Conditioning Space K】では生活に必要な機能改善をお手伝いさせていただきます。
病院では
・手術によって骨折や変形、筋・靭帯の断裂といった構造的破綻の修復
・注射や薬等によって疼痛緩和
などを得意としているところだと思います。
それらによって関節・筋・組織の機能も改善してくる人ももちろんいます。
ところが、それだけでは自らの自己治癒では限界があり、機能回復せずに同じようにストレスにさらされ、やがて疼痛に襲われてしまう人もいることも事実・・・
保険診療という制約の中では色々な限界がある
【Conditioning Space K】では病院ではなかなか手が回らない機能の面にしっかりとフォーカスして対応していきます。
筋肉や関節が本来どのように動くべきなのか?どうしたらストレス少なく動けるようになるか?といった機能面の改善をその人それぞれに合わせて対応していきます。
教科書通りに当てはめるのではなく、その人それぞれを見てその人にあった施術・ケア・トレーニングを提供できるようにお手伝いします。
トレーニング施設・ジムでは
・筋力の向上 、関節の向上?
・心肺機能の向上
・柔軟性改善
などが得意としているところではあると思います。
しかし、よっぽどマンツーマンで指導しないと結局、我流での運動で関節が動きたいタイミングで筋肉がきちんと働いてくれるとは限らず、ストレス過多になり関節・筋肉といった組織を痛めてしまう結果になりかねません。
人間、何もしなければ年々筋力も衰えて徐々に動きにくくなってしまうのでしっかりと継続してジムなどで体を鍛えていくことは大事です。
➡ただ、やみくもにやるのでは生涯、運動や趣味を快適にするために鍛えているのか? 逆に関節・筋肉をただ痛めつけているだけなのか?疑問に思ってしまいます。
筋力が増えて、それが果たして生活・行動するときに使えるものなんか?も重要な点としてみておかないといけません。
トレーニングの姿勢をしっかりと取れて、運動できているからと言って必ずしも筋肉・関節が正しいタイミングで狙っている筋肉が機能しているとは言えません。
人間は代償・誤魔化すのが上手な生き物なので・・・
特に年を取ると経験が邪魔して・・
【Conditioning Space K】ではあらかじめ関節・筋肉がどのように今現在機能しているのか?チェックを行ったうえで運動を指導させていただいています。
『ご利用者様(あなた)』ご自身のお体ですので、ご自身でどこの関節・筋肉が今使われているのか?タイミングよく使っているのか?などといったことをしっかりと向き合い、感じてもらうことに重点を置かせてもらっています。
多少のズレでは、筋力があるうちは誤魔化せられてしまい気づきにくいものです。
ただ、長時間の運動・スポーツになってくると以前の『あなた』に比べたり、他の人と比べたりしたときにすぐ疲れやすかったり、筋肉がパンパンになったりするのはこのようなズレの蓄積かもしれません。
すぐに『年のせいだから仕方ない』と理由付けして言い訳するのは早いかもしれません。
年齢は関係ありません。元気な方は元気なんですから…
長年染みついた癖や習慣を変えるのは容易なことではありません
➡ただ、生きた細胞はちょっとしたきっかけや刺激で変われるものです
➡そりゃあ、予防のために早めにケア・メンテナンスをしてあげられるのならそれに越したことはありません
➡逆に遅すぎることもありません
➡『あなた』様が変わりたいという気持ちが大事です
➡人間、気持ち一つでどのようにでも変化する生き物ですから…
病院とスポーツジムとを繋ぐ懸け橋のような身近な存在で手軽に利用していただけるように頑張らせていただきます。
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